「誰にでもできる…!!」という善のセリフ、ここに繋げたくなる(誰だってキレイ事で済ませられたら1番良いはず→誰だって求めるものだから誰にでもできる って接続がありそう
血と灰117話、前話で「全てを捨てなければヒーローになどなることはできないと思っていた堂島に対して、「本当に頭にきていれば誰にでも出来る」と叫ぶ善という対比が良すぎるな(そしてそう叫ぶ善が全然ヒーローには見えない異形をしているのも
FGOでだいぶ牙を抜かれた以蔵さんやそもそもあんまりかっこいいムーブする機会なかった沖田さんらの無情モードを見れるので良いね(作品のテイストを定めるこのシーン、fateシリーズ全体見てもかなり好き
答えの選択肢が「紹介するのをいつにするのか」になるように絞って「紹介しない」みたいな逃げの選択肢を無くしてるの、狩り