エアマスターについて語れと言われた時の自分

ルビ芸に本質(それそれ)が詰まってて創作お仕事漫画として質が高い(ガチンコ)から最高(早く2巻も読みたい)

市川母、「この親にしてこの子あり」をこんなにわざとらしくなく微笑ましくなく描けるのがすごいし、もう描かれてるとか超えて「あなたのおかげですありがとうございます」って伝えたくなった /「僕の心のヤバイやつ」Karte.36が読めるよ！ https://t.co/RdTmvNd3Uj #マンガクロス #僕ヤバ

ゴールデンカムイも面白いけど作者の野田サトル先生の前作『スピナマラダ！』もおすすめです(全6巻完結) 元フィギュアスケートの男子高校生がアイススケートに転向するスポ根ものなんですがグイグイ読ませるスピード感と特有の一クセある笑いも活きてて読み応え抜群です https://t.co/9Aakkm3NqE

松重豊主演による「きょうの猫村さん」実写化をほぼ予言していた真実(リアリティ)を持つ文芸業界(ギョーカイ)漫画『ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ』を読みましょう https://t.co/XrP6Qu3PaA

『数字であそぼ。』、ユーモラスな中でしっかりした数学描写とか学徒独特の浮世離れした人間模様とか推しポイントはいくつかありつつも、まずこの秀逸な留年描写ですね 留年好きの人は見逃す手はないでしょう https://t.co/ZsXhEq31NT

「卒業」がテーマの4コマ漫画を描きました

webサービスを自分でプログラミングしたり、自分で漫画描いたりしてみると、自分が普段相手をしている人たちがいかに途方もないレベルなのか、どんな苦労をするのかがほんの少しわかって、背筋を正さずにはいられなくなる この実感は『ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ』で的確に表現されていた

これらのチョコは山田が市川にあげるかもしれない手札として用意していたものではないですか？

子どもに「エッ天才では！？(親超えは確定として)どこまですごい人間になるのかすらわからないぞ…！」て感じることは多々あるんだけど、その度に胎界主のこのコマが脳内でチラつく

しながわ水族館に行こうというマンガを描きました(1/2)

寒くなってくるとじゃりン子チエ5巻の「人間に一番悪いのは腹がへるのと寒いゆうことですわ」を思い出す