黒子のバスケの赤司
初対面の主人公の眼をハサミで抉ろうとするやべーやつなんだけど問題はこれが『スポーツ漫画』で『こいつはやべーキャラ』ってキャラ付けの為だけにこういう描写を入れてきたって事実に当時震えた
「原石青眼」
「なに?」
「俺が使うデッキ名だ。
【原石青眼】
ただのそれしか言わない
以上で終わりだ「それだけ」
他には無い…オレのセリフは終わり…
君に解説してやる事柄はな」
「いやフェイズ確認はしろ」
ド級のヤバい漫画で言うならばやはり『学糾法廷』は外せないと思ってる。
1話の主人公の自己紹介からしてこれだし作中キャラの論理はおろか最終的なラスボス?もめちゃめちゃだった。
『ラスボスはこれ零崎一賊じゃねえのか?』とも言われてたね
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
木曜日は久しぶりに現実で遊戯王の大会出にいきましょうかね?
でも問題は使うデッキが無い…カード変えてないからエクレシアも足りてない…どうしよう(;´・ω・)