しかし「オタクの血なんか輸血されたくない」とか脊髄でマジに言っちゃう人はいるんだよなあ。処女厨と言ってること変わらんことすら理解してなさそう。
このくらいの覚悟で血を排他するなら尊重もしてやれそうだけどねえ
職場のおばちゃん「小学生の孫が誰か宛に変な手紙を書いてて気になる。今度は生まれ変わって〜とか、たった1人で〜とか、一対一で勝負〜とか何のことかしら、怖い」
俺氏『その手紙の最後『またな!』じゃないですか』
おばちゃん「え!なんでわかるの!?」
安心して下さい
男子必読書の一節ですよ
というわけで梅酒を20種飲んでみました。個性があって面白いですねえ。まだまだこんなもんじゃないくらいの種類があるようなので、これから出会うのが楽しみですね!