今回のこの芽衣子さん、なんだか既視感があったんだけどモバマスでのカントリーロード劇場のイメージに由来するやつかな……?
お仕事用に見てた『少年倶楽部』昭和8年1月1日号に載ってたグリコの広告。「脳(ルビ:あたま)の養いになる薬」って文句、なかなかのパワがある。
芽衣子さんが文香と劇場で絡んでたけど、もともと芽衣子さんの文通で培われた隠れた文才がきっかけの交流だったりしませんか
(好きな旅行記で盛り上がったというパターンもありそう)
音葉さん勧誘完了〜。
音葉さんと芽衣子さんといえばこの劇場思い出すでござる。