60年代忍者マンガ⑦甲賀ふぶき②
話は戦国時代の大坂夏の陣の少し前から始まる。真田幸村は密かに甲賀の里に新式大砲の技術を修得する鉄心を長崎に向かえに甲賀六忍、それを阻止する為伊賀六忍が立ちはばかる。当時の双六と読み切りの白いやみの巻
ABCから全2巻で発売されている。
#伊賀の影丸で好きなキャラ
第八部では、金目の油断ならぬ忍びの者土蜘蛛党の中ではずば抜けている。
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第六部、では嵐 月之介の火走りの術は横山作品の火術中では一番の破壊力。
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第五部では、木の葉火輪での最初犠牲者刑部との闘い、そして影丸が木の葉火輪のヒントになった闘いは蓮台寺との闘いからなのかな
そして、もう一つの暗殺帳は。