#4コマ漫画 #二匹オオカミ 顔は良いのに人の顔が覚えられない男子高校生

これより生々しい学生生活って多分もう描けないもんな

#怪嵐便り 船幽霊vs結

Zoe Clavel(ゾエ・クラベル) 本編未登場。 吸血鬼として蘇った、元は病弱だった美少女。その美貌で標的にした人間を惑わし吸血に及ぶため異性を狙うことが多い。血さえ吸えれば不老不死だが体力がなく、日光、ニンニク、十字架も苦手。喫茶オウマがトキに現れたことがある。

口裂け女 「#怪嵐便り」に登場する都市伝説。 1970年代に世間を震撼させた現代怪異の女王だが近年の子どもにはあまり知られておらず焦っている。最初から怪異性剥き出しで襲いかかるのは彼女によれば「風情がない」らしい。マスクをつけていれば結構な美人。

注射男 「#怪嵐便り」に登場する都市伝説。 路上で声をかけ、隙を見て怪しい薬を注射してくる男の怪異。ヤバい薬しか開発しない。身体のいたるところに包帯を巻いている。

NNN臨時放送 「#怪嵐便り」に登場する都市伝説。 深夜、テレビで“明日の犠牲者”を放映している謎多き怪異。N臨と呼ばれるのが嫌い。憑子によればイケボらしい。

如月/きさらぎ駅 「#怪嵐便り」に登場する都市伝説。 異界を創り出し誘い込む怪異だったが、ある時迷い込んできた人間によって外界に広められ一躍有名になる。有名になってからはきさらぎ駅として決まった姿を持つようになり、自身の創った異界にその人間を閉じ込めてしまっている。

ひきこさん 「#怪嵐便り」に登場する都市伝説。 手に持った肉塊を引き摺りながら「私の顔は醜いか」と言って襲いかかって来る怪異。その肉塊は人で、かつて自分が受けた苛烈な虐めの怨恨から会う人会う人を引き摺り回している。「引っ張るぞ」と叫ぶと怖がって逃げて行く。

赤マント 「#怪嵐便り」に登場する都市伝説。 赤いマントか青いマントかどちらが欲しいか問うてくる怪人。赤なら刺殺、青なら絞殺と怪異の中でも特に猟奇的。子どもを狙うことが多い。気が向いた時に襲撃するので、都市伝説として語られ続けることはあまり考えていない。

八尺様 「#怪嵐便り」に登場する都市伝説。 村に封印されていた怪異。身長が八尺。村からの脱出を望んでいることを知った怪談部員によって結界ごと脱出した。子どもを攫ってしまう危険な怪異なので移動する時はいつも結界ごと。地声では「ぽ」しか話さないが声色を真似る能力がある。

塩谷一輝(しおや かずき) 「二匹オオカミ」の登場人物。 人の顔が覚えられなさすぎて友達ができない高校1年生。誰に対しても腰が低く気弱。クラスで浮いていたので藤の「二人一組被害者の会」に勧誘される。実はスポーツが得意で顔は良いので本性を知らないクラスの女子には密かにモテている。