うっかり殺っちゃった一松編と十四松編。
数字松のこと考えすぎてこじらせてきた感ある。。。悪魔でもいい。あくまでもいい。。。。
   攻めの鼻血を舐めるような受けが好き。攻めのことが大好きで、態度がでかくて、支配したがるのに、セックス中だけ滅茶苦茶弱いのに私はよわい・・・
   リク。失恋した勢いで後輩を襲っちゃうホモ。黒髪は金持ち。後輩は天才。アシメはモテオ。黒髪はアシメにしか心開けない。後輩は黒髪にずっと憧れてて。アシメは後輩の才能に傾倒してる。ここから始まるイケメン達の三角関係美味しい。
   どうしようもない事で別れなくちゃいけなくなって、普段執着とか見せない子が必死に縋ってるのたまらない。最後だってわかってるから、どうしようもないってわかってるからこそ初めて全力で執着できるっていう刹那萌えつらい。
   もし私が男の変質者で、野外でオナニーしてて、そこに真面目そうな黒髪の学ランの子が通りかかってブツをしまえって言われるとしたらどういうのがいいかなって本当に真剣に考えてた。右下かなって。
   私の考える影及。喧嘩するほ~どみたいな感じで結構幸せに過ごしてるんだけど、たまに及川さんが自分が心の片隅でとびおに消えて欲しいと思ってることを意識しちゃう平和な休日の昼下がり。たまに寝てるとびおの首に手かけちゃうけど、殺意ではない。
   首絞めるときに、向き合った状態で絞めるのは日本特有、みたいなツイートみて滾ったホモ。最後の瞬間まで自分を殺す相手を見続けるとか、相手が死んでいく顔を見続けるとか、執念というか、執着というか。日本の背徳の美学は浪漫。