「ひとでなしのくせに」を描いたときにはこのことについて調べをちゃんとしてなくって、仙果(桃を想定していた。仙果ってナツメとも言われるみたいだけど)を屠自古が収穫していると考えていたけど、屠自古は怨霊だから桃の木や花に対して苦手を感じたりするんだろうかってふと思った次第。
こういう、「らしい」ことを言わせるためにめちゃくちゃ本を読むが、読んだ本の内容からすれば本当に一握りしかネタとしては使えないのだ。しかし本は読めば読むほど、使えるかもしれないネタストックは増えるので、読もう!
進捗。魅須丸は急に自分の話したいことを話すし相手が話についていっているかはあまり重要に思ってない節があるのでいつも聞いてる人を置き去りにしていく。