島村さん、やっぱ乗り物ならなんでも操縦できちゃうだけあってなんにでも乗れちゃうんだ、、？

いつだってフランソワーズはとびきり可愛い

そんな彼だけど、石森先生がさらにすごいのは最後の一騎討ちを彼の見せ場にしたところ。名誉挽回なんてもんじゃないかっこよさで、、

例え戦時でも民族に血として流れる"こよみ"だとか"ならわし"には逆らえないし、逆らわないのが好き。

中期、アンバランスなカラダ。 不安定で繊細な、 神経質な青年がそこに居るんだと思う。

うっ、うっ、うっ、「あのガキ」だってよ、 最ｯ高、、、！！

で。『ベトナム編』はハインリヒのポンコツさも際立ってるんだよね、笑 「よせっ！004！」って何回島村に叱られてるんだか。 https://t.co/QaTUQFKU0R

「片一方は生きて、その代わり片一方は死ぬ」 完結編も移民編も島村さんはそれを許さないんだけど、いまいち読者には共感できなくない？難しすぎ。

うーんかぁいい…

SFロマンとかヨミ編の4番とはえらい違いだな

BG内での00NO'sの知名度に調味があったりなかったり、そんな話を書こうとしたこともあったり。 「有名な裏切り者の試作品」として末端の戦闘員すら知っててもいいし、BG唯一の汚点が漏れないよう古株の高官しか知らない極秘ファイルに封印されててもいいよね。