【新刊情報】一昨日発売の ＃国境のエミーリャ 13巻収録の62話「来るべき何か」は日本におけるSF黎明期を扱った一篇。創刊まもない週刊少年マンガ誌との関わりも深〜く？掘り下げております。是非ご一読を！ #ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【各話紹介】 ＃国境のエミーリャ １８話「あの山に向こうに（前編）」粛清に怯える天才少女技術者ナディアは、脱出前に仕事の集大成として横川での学術会議に出席を希望。折しも横川へ出張を命令されたエミーリャは、偶然とは思えず黒幕の存在を疑う。さらに技術者だった父親の影がちらつき…！

大事な大事なシーンです。 now playing 美しい歌はいつも悲しい ver.2021 #TWEEDEES #国境のエミーリャ

【身辺雑記】作画進行中。またしても過酷な運命がエミーリャを待ち受けているようです… ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【裏話】 ＃艦隊のシェフ １話公開スレッドをたくさんの方にご覧いただいていますが、この作品はネーム原作が私 ＃池田邦彦、作画はベテラン ＃萩原玲二 先生に担当していただいています。作画段階ですごく磨きがかかってるんですよ。

【身辺雑記】作画進行中。死ぬような目にあわされて、おわびの品が「虎やの羊羹」（たぶん西側から輸入されている貴重品なのでしょう）というところが自分では気に入っているのですが。ロゴは変えてあります。 ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【アビエト売り切れ図鑑】今のところ最新の第20話はエミーリャが単身西側へ行くお話。冒頭ではいつものように？暮らしています。 #国境のエミーリャ #ゲッサン #津久田重吾 #ジェーニャ #池田邦彦

【アビエト売り切れ図鑑】６話のオープニングがこれ、エミーリャを見つめるひとりの男の視点で物語が始まります。それにしてもエミーリャの帽子はどういう仕組みになってるんでしょうね。 #国境のエミーリャ #ゲッサン #津久田重吾 #ジェーニャ #池田邦彦

【身辺雑記】作画進行中。ウラゾフ警部の怒り爆発！ ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【発売中】 #国境のエミーリャ 4巻収録18話に登場する「ルイセンコ」とは誤った学説でソ連の農業を壊滅的に荒廃させた人物の名。でもスターリン〜フルシチョフ時代を通じ国家的英雄とされ反対する者は死に追いやられたそうで。怖…。 ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【本日発売】 ＃ゲッサン １０月号には ＃国境のエミーリャ 第62話「来るべき何か」掲載！ 日本の漫画、そしてSFが勃興した現実の昭和30年代とリンクした、夢いっぱいの一編です。どうぞよろしく！ ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【身辺雑記】ランチタイム。十月革命駅では笑顔と心のこもったサービスでみなさまをお迎えいたします。 ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃ジェーニャ ＃津久田重吾 ＃池田邦彦