【身辺雑記】漫画 ＃本を売る技術 作画中！ 掲載誌である ＃本の雑誌 読者層＝読書の強者たちにニヤリとしていただけるような、ありそうなないような書名を考えるのもこの作品の面倒かつ楽しいところ。＃矢部潤子 ＃池田邦彦

【掲載情報】そろそろ店頭に並び始める ＃本の雑誌 １月号には『漫画 本を売る技術』第１０話「書店の守り神」が掲載されています。業界レジェンドにして私めの書店員時代の先輩である ＃矢部潤子 さんの原作本を完全？コミカライズした作品です。どうぞよろしく！ ＃本を売る技術 ＃池田邦彦

【本日発売】 ＃ゲッサン ５月号には ＃国境のエミーリャ 57話「過去への扉が開くとき」掲載！ ある出来事のあと毎夜の悪夢に悩まされるエミーリャは、脱出請負人の仕事から身を引くことをトシユキに告げるため西側へ。そこで明かされるエミーリャの過去とは… ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【最新11巻発売中】 ＃国境のエミーリャ 作画進行中の最新エピはアビエトシーンがふたつもある豪華さ！ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【身辺雑記】来月発売予定の単行本14巻本文修正作業中。この巻の白眉となるシーンはやはりコレでしょう！ ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【アビエト売り切れ図鑑】６話のオープニングがこれ、エミーリャを見つめるひとりの男の視点で物語が始まります。それにしてもエミーリャの帽子はどういう仕組みになってるんでしょうね。 #国境のエミーリャ #ゲッサン #津久田重吾 #ジェーニャ #池田邦彦

【身辺雑記】ネームより。お気づきの方もおられるかと思いますが黒澤明『生きる』のバスのシーンをいただきました。『帝都物語』にもこの電車バージョンがありますね。 #国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【身辺雑記】入稿済み原稿より。来月発売号掲載の第12話は、単行本②巻発売記念カラー頁付きです！ ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃池田邦彦

【身辺雑記】作画中。できたてホヤホヤのアビエト…は売り切れ… ＃国境のエミーリャ ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【身辺雑記】本日BS放映、ヒッチコックの「海外特派員」は、雨の中に立つ群衆の傘が揺れることで暗殺犯の逃走を表現したシーンが有名ですが、＃国境のエミーリャ 第９話のこのシーンはそのオマージュでございます。 ＃ゲッサン ＃津久田重吾 ＃ジェーニャ ＃池田邦彦

【各話紹介】 ＃国境のエミーリャ ３話「別れは西風とともに」兵役中ハンガリー動乱鎮圧に出動、ある重要な役割を果たした兄シゲルは贖罪の意からひとりのハンガリー女性を連れて帰り亡命を企てる。やがて訪れる悲劇。エミーリャの腕の中で瀕死の兄が口にした、彼女の人生を決定づけた言葉とは…？

【各話紹介】 ＃国境のエミーリャ ６話「地下水道の花」十月革命駅常連の青年マサルは民警本部勤務の似顔絵師。ウラゾフ警部の依頼で氏名不詳の脱出請負人の顔を描いたことでエミーリャの正体に気づく。その事実を使ってマサルが叶えようとした夢とは？ エミーリャが隠し持つ優しさを垣間見せる一編。