4-8
4話ここまでです〜お粗末様でした
4章の後5章に入る前位を想定して描いてて、力リムにも迷いや葛藤や色んなものがあった時期かなとか思いながら描いてました。7章を経た今はちょっとジャミノレに寄りすぎた力リムになってしまってる感は少し感じますがこれはこれで当時の私の精一杯の解釈でした
魔王がくれた追加要素の糸目!怒ったときの表情は糸目に近くなる感じで!あと、にどねさんがくれてた強気イメージもここで回収できたかと…!
カリムの事を間抜けな~とか言ってばかにするとわかってねぇな💢💢💢💢💢って怒ります
5/5
読んでくださった方ありがとうございました。
巻き込まれ体質なジャミノレが自分の意志ではなかったそこから何かを得て、その得た何かを元に今度は自分の意思で自分の世界を広げていくという話。ジャミノレの火を灯すのはいつだってジャミノレ!これからも背中を追い続けます!(ノンブレス
線画完成(1枚目
適当に水彩で塗り(2枚目
ペンで髪の毛描き足し(3枚目
気が済むまで乗算レイヤーでグラデ(4枚目
16,力リムが持っている人を惹きつける力、人に寄り添う力、カリスマ性や優しさに対するコンプレックスみたいなものを描きたかったシーン
"大衆に求められるのは力リム"のような性質であるとちゃんと理解しているジャミノレ。優しくなりたいわけではないけど、ここだけ唯一力リムに敵わないという自覚