図書館で見つけた中東の歴史を描いた歴史漫画だけど、WW1の時のオスマン帝国の領土がおかしい。
WW1のオスマン帝国ってこんなに領土がデカかったっけ?
全然「瀕死の帝国」じゃないよ。
ジパングや拓銀令嬢だと日本は44年中に艦隊決戦に勝利して対米講和に成功、その後は連合国側に寝返って対独参戦してた。
日本が最終的に連合国入りしたパターンならこれもありかと。 https://t.co/wYR3eK7hGr
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
漫画版「激烈!帝国大戦」(原作:志茂田景樹)昭和20年の東京大空襲を受けてた日本軍が逆襲に転じ、アメリカ西海岸に皇軍50万人が上陸するシーン。
原作段階で火葬戦記だけど…
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
アルキメデスの大戦
初めの数巻読んだ時はまさかこんな話になるとは思わなかった。
(山崎監督の実写映画版は原作の初めの数巻の部分を上手くアレンジしてるのでおすすめ)
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
「ケンペーくん」で7センチ対戦車噴進砲(ロタ砲)を撃ち込む主人公。
作者の奈良谷隆が日本陸軍オタクなので妙にマニアックな兵器がやたらと出てくる。
上の本に掲載されてた飯島祐輔氏の漫画。普通の創作ではひどい扱いを受ける場合が多い栗田提督が勇猛な提督になっててかなり驚きました。
ゴルバチョフといえば「サブマリン666」
漫画描いた居村眞二先生も、原作書いた佐藤大輔先生もすでに逝ってしまった…