SF界が架空戦記を「無能で非人道的な旧日本軍を美化する右翼小説」だと罵倒したことは無かった。
#もっとも信用できない言葉を言った奴が優勝
そういえば「深く静かに沈没せよ」でも超大和型戦艦は叩かれてたので、何か元ネタがあるのかもしれない。
ただし、これギャグ漫画なんですが…
速度も21ノットだし
漫画版紺碧だとドイツ空軍の謎の双発爆撃機が熱源探知式に改造した対艦誘導弾で紺碧艦隊を攻撃してた。
6巻の「風雲マダガスカル」より。
RT
オタクという言葉が普及する以前にもオタクに相当するキャラはフィクションに登場してた。
プラモ狂四郎にはプラモバトルで初めて主人公を破ったタイガー戦車使いのオタク少年が登場。いかにもそれっぽく描かれてる。
未完に終わったパナマ3巻の想像シーン。
第666独立重駆逐戦車大隊所属のM4(a)シャーマン中戦車による日英米枢軸軍の橋頭堡に対する反撃。
(ネタです)
これは51センチ砲12門を四連装砲塔に搭載した大和の藤本原案ですね。アルキメデスの大戦に登場する大和の元ネタになったやつです。 https://t.co/qIqZow2NN5
実質的な灯火管制じゃねえか!
手塚治虫の「紙の砦」で、戦争が終わって灯火管制が解除された街で主人公が歓声を上げたシーンを連想した。 https://t.co/Eta1P6Y5UF