第一話は加筆修正がほとんどないのですが単行本でセリフが変わった所がひとつ。これにより納戸理人の軽薄さと記憶力に長けているという設定の矛盾がなくなります。(つーか晶子のこと忘れてたら次の転生に向けての準備する意味がなくなるしね)

電子書籍細かい字が読めなくて困る。

普通に良い話

ハットリくんの大長編、後半になるとツッコミどころの多さとページ配分のおかしさで読んでて苦痛になってくる話がほとんどだけどロストワールド編は神。オチが雑だけど神。

ニンニンふるさとの原作版はネタとして面白いけど、ふるさとが載ってるハットリくん7巻はカエルに怯えるハットリくんや魔太郎みたいな奴と戦ったり当たり回が多いのでオススメです。

漫⭐︎画太郎？

ギャラクシーのロボ、雑誌掲載版だと鉄腕アトムに出てくるロボット風のデザインでしたが単行本だとエモンママ似の美人お姉さん風のロボットになりました。

つーかこいつボンガじゃん！

これ「のび太のママの頭の悪さとのび太のパパの運動音痴が似た」っていうドラえもんの皮肉だと解釈したんだけど違うのか？

かわいい

この両さん怖い。

このプロット、ストーリーが進むにつれてちょっとずつ初老のび太の身の回りの環境が変わる、つまりドラえもんが介入したことによる過去の影響を初老ののび太が受けるっていう内容を想定してた。(例えば車に轢かれる未来を変えたことにより、初老ののび太が自転車通勤から車通勤になるみたいな。)