野望の王国の読者に感想を聞いたらほとんどの人が「柿崎がやばすぎた」と答えると思う
作中でも征五郎の口から「力とは暴力、そして金」と語られている通り全編通して圧倒的な暴力が描かれる本作なんだが、最終的に主人公を勝利に導くのが「友や家族との絆の力」であるのが
東大首席候補でヤクザの息子の橘征五郎、同じく東大首席候補の片岡仁、征五郎の異母兄であり橘組組長の橘征二郎、超絶エリート警察官川崎警察署長の柿崎憲の四人を主人公として描かれる暴力と智謀の嵐に彩られるストーリーは圧巻の一言
年末休み入った途端にコロナ禍始まって以来の風邪引いてしまってしまった
今はカロナール効いてるからマシだけど年末の大掃除もまだだし新年の挨拶回りがあるというになんてこったい
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学生時代から支えてくれた女性と結婚して2児の父として立派にやっている某漫画家ですらこんなの描いてるというのに https://t.co/kUCzaHiLcl