吉田輝和を自作品に登場させるメリットは、吉田輝和が登場した作品同士でなんとなく世界観のつながりがあるんじゃないかな~という気持ちに非公式になれることくらいです。
玲さんの『嫁はネカマを気にしない?』の後編が公開されてるぞ!
前編に続いて吉田ナントカみたいなモヒカンも居るし、ナントカまんたさんとか、ナントカめるさんも発見した!
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80年代のゲーセンが舞台のゲームなんだけど、僕がゲーセンに通ってたのは90年代で、ベルトスクロールとかエレベーターアクションRとかクイズゲーとかイントロゲーとかやってました
ちなみに中学生の頃某大学前のゲーセンで遊んでたらカツアゲされました
『198X』プレイ絵日記
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羊肉がでっかい塊でしか売ってなくて高くついた以外、他の材料はその辺のスーパーで安く買えるし調理方法も炒めて煮るだけで意外とお手軽です。
さあみんなも小皿でフタをしよう!玉ねぎは先だ!
乙嫁語りの小皿でフタをするやつを作った記事
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前作のダイイングライトはPS4本体と一緒に買った思い出深いタイトルでもあります。
その帰り道、電車の中で本体値下げのニュースを知りました……!
同一人物なのかは不明だけど、惰性67パーセントにたびたび登場するうさんくさいおっさん、吉田輝和
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この他にも吉田輝和らしきおっさんが登場しているので探してみよう!
『ゲムトモ』
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