6月18日のおんな城主直虎に信長登場と聞いて、碧也ぴんく先生の「天下一!!」読み返してる。綺麗な絵に女子高生ハードモード戦国タイムスリップもの。入念な取材をなさって描かれたのもあって、たいそう楽しいです。
どこにでも中国人がいる、京都の高い店でも!と怒ってる人の呟きに1992年発表の「有閑倶楽部」のこの場面を思い出すなど(※コミックス13巻 男子禁制殺人事件)
マスオサザエ夫婦が磯野家に住むことになった理由。マスオ、借家の塀を薪にしようと切る→大家に追い出しくう→サザエ、大家をぶん殴る→引っ越し。
追い出されるだけで済んで良かったですねって…
@yosinotennin これですね、マスオの実家・大阪に夫婦で帰省編。マスオさん、お兄さんがいるんですよ。
ずーっと記憶に残っていた漫画は「白いエグモント」という池田理代子先生の短編でした。教えていただいてありがとうございました。
しかし短い物語なのに、こんなに深く長く残るなんて。さすが池田先生です…
#ねこもくわないの好きなコマを貼る
ヒトコマではなく丸っと一ページ。「ねこもくわない」は可愛い猫と料理の漫画ですよ。