『プラン9・フロム・アウタースペース』鑑賞。
「最低映画」の誉れも高い当作ですが、この程度で最低を名乗るとは片腹痛いというか、低予算と突飛な物語は昭和特撮で耐性ができてるので「なるほどね」と心穏やかに最後までみられてさしまいました。悪評を聞きすぎたね
何やっても「ガードされて不利」「ヒットさせても不利」「カウンターヒットしないとコンボに行けない」みたいなおじいちゃんの技解説を見慣れてるので、ジャッキーの技解説で「有利」「ノーマルヒットでもコンボに行ける」「暴れに使える」みたいなのがズラズラ並んでるのを見て歯を剥いて威嚇してる