前回、丈二に対して「やめとけ殺されるぞ」と繋がる者に対するビビリ発言してた王馬にがっかりしてたけど、ちゃんと反撃を考えていたのは好感持てる。
あと蟲の要求を受け入れようと言っている政治家・・・リアルだとしたら
り、りっけ・・・き、きょうさ・・・れ、れい・・・ゲホゲホッ!!
烈火の炎で未だに納得いってないシーン。
その後に烈火が葵と戦うけど、烈火チームで実力はトップクラスの水鏡が何もできずに惨敗するほどの強さや能力じゃなかった。
水鏡戦では神慮思考で幻覚を見せたらしいけど、それでもなあ。
#ニンジャスレイヤー一番好きなコマ選手権
ダークニンジャ=サンが完璧に行った複雑怪奇なエド作法。
二ページ目のオボンの向きを変えるのは小学生の頃、表彰状を受け取るときにこんな感じにしろと習ったなー。
懐かしい。
視線を送ったのか、送らされたのか ──
ビル裏の人気のない空き地で、死闘が幕を開けようとしていた。
山下一夫「うわ怖っ、関わらんとこ」
ケンガンアシュラ 完
#名作をいきなり終了させる
ケンガンオメガ
黒木の戦術は「カウンター狙い」一点。
繋がる者の攻撃が当たった瞬間、そこを魔槍で貫く。
弱い奴が頑張ってる姿に、繋がる者もウッキウキで楽しそう。
なおホテルの場所が判明したのは羅漢の仕業らしい。
裏切るスピード早すぎ!
ケンガンオメガ
繋がる者との戦いは警察と政府高官の土下座という横やりが入って中断。
尾母練(おもねる)ってまんまな名前で草。
あかのてさきっていう名前の奴もいるし、こういうネタ結構好き。
なお、王馬達と羅漢は決裂。
繋がる者と違い羅漢は普通の悪党みたい。
ただこれ情けない姿というのは簡単だけど、よくよく考えれば軽く撫でられるだけで殺されるほどの強さを持つ二人の戦いのところにスライディング土下座しにいくって、めちゃくちゃ勇気がいることだよなあ。
周りにいた特殊部隊もびびってたし。
あとロロン・ドネアもかなり愉快な性格だな。
ケンガンオメガ
「衰えたから装備を強化したわ。これで無敵だ」
「刹那を囮にして俺がとどめを刺してやる」
桐生刹那が二虎(悪)といい勝負しているのと対照に、順調に格下雑魚への道を転がり落ちている阿古谷清秋・・・
背後で飯を食ってたギルバート・呉とウィレム・呉にも気付かないし。