『あのさ風見。君、ハロと個人的に連絡とったり出来るのか?』『はい?何言ってるんですか?』『・・・変な事言った。忘れてくれ』とかねー☆
相変わらずこんなだけど降風でハロ風と言い張るよ!でも!そろそろちゃんと絡ませたい。ェロいことさせたぃ
渋滞中の小ネタを1つ消化。降風、ハロ風の日常~~。降谷さんの時は安室さんの時と違って「降谷さん」本来の素が出たりするのが激萌え。激情的でちょっと大人げなかったりするとイイ。好き。
色々立て込んでるから故の現実逃避で降風。降谷さんはもっともらしい事を言って当たり前のように同衾に持ち込む男!あぁああ、本当はこの先・・・ベッドの中の向こう側まで描きたぁああい!
妖精は驚かすと逃げちゃうので気配を消して見守る降谷さん。少しして見られてたことに気づく風見。降「ぁ、ご飯出来た…ぞ」風「…!!?手伝いもせずスミマせ…」なーんて気恥ずかしさからギグシャクしててほしいなー💖
ナニコレ?これは降風でいいのか?
前の続き?のような・・・そんな降風。ゼロ茶再開するので公式からの猛攻くる前に少しでもネタ消化と思ったんだけど追いつかないぜ!!
これはコ風になるのかな?執行の例のシーンでずっと思っていたこと・・・。だって触るでしょー触るよね~?コナン君は風見にとって降谷さんの次に怖い男!
久しぶりのハロ風。本当は愛犬の日にUPしたかったなぁ。前に描いたネタと微妙にリンク?
犬とか猫とか・・・動物の「はぁああ??」って表情見ると「何かゴメン」度が上がる気がする
サンデー絡みネタの降風。降谷さんが着るの前提で選ぶんだからモノによってはパツパツ体ピッタリ系もあるよね?
潜入用の服を風見に買いに行かせた代わりに風見のスーツは降谷さんが選んで買ってあげてたらいいな。滲み出る独占欲・・・いいな!
サンデー前に滑り込む!風見不在だけど降風でハロ風。
「・・・ん~匂いあんまりしないなぁ。今度、香水でもつけさせてみようか」・・・て自分の好きな匂いを風見に纏わせる独占欲むき出しな降谷さんもイイ!いつの間にか降谷さんの好みに躾けられる風見・・・イイ!