同じノウハウで
少し条件を変えるだけで
いろんな状況が描けるようになるのが
透視図法のいいところ。
ちょっと難しいかもしんないけど、立方体のアタリを感覚的に取ってから
ユアッサーの法則を使って正確に3点透視で描いてみようかなと。
まずは画面にアタリの丸を描いて上面と正面と側面に分けてみる。
画角も角度の数値を読みます。
中心は0°の所としてフレーミングします。
1枚目は画角180°
2枚目は画角140°ということになります。
画角を広くとると魚眼が強くかかり
画角を狭くとると魚眼が弱くかかります。