石ノ森章太郎「秘密戦隊ゴレンジャー」を読む。もと科学者でカレー・ハウスの主人
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似たテーマで「旅行エッセイを描く漫画家と、現地のホテルの従業員」を描いたものもある
『ひきだしにテラリウム』収録「えぐちみ代このスットコ訪問記 トーワ国編」
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闘病エッセイ漫画をメタ的な視点で見て「架空の病気の息子を育てる母親と、それに対立する本人」を描いた漫画があります。作者は『ダンジョン飯』の九井諒子先生です
『竜のかわいい七つの子』より「狼は嘘をつかない」
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一八先生の BLAME! 回、牌のデザインまでそれっぽいのが本当にすごい
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なお似たようなセリフが24巻「おかし牧場」でも登場するが、こちらは牧畜によって個体数を管理しながらおかしを増やす話になっており、バイバインの反省が活かされたことが伺える
「バイバインはなぜ食べれば増殖が止まるのか」はドラえもん学会でも定番のテーマだが、冒頭部分でのび太が「食べるとなくなる」と明言していることは注目に値する。くりまんじゅうを食べることは「消滅」であることが作中のルールとして宣言されているのである(てんコミ17巻6ページ)