ちゃんこらんの素のときの呼び分けとか敬語/タメ語の使い分け基準を確認しようと思って劇場見返してたけど可愛すぎるということとあすちゃんのことが好きすぎるということしかわからなくなった
ミリのせさんお顔がキリッとしてて本家よりカッコ良さの比率が高めで、宮本さんはいつもこの顔に迫られてるのやばいなと思ったし、そのイケのせフェイスを思い出したときにする表情がこれなのマジでやばいなとあらためて思った
これ最初は多分ラブレター的な甘酸っぱさから始まって最後は多分「二人はいつまでも末永く幸せに暮らしました」っていう老夫婦はじよし的な感じだとして、その間にあるしきフレ……その…恋愛描写として一番、その…エr、濃密な部分なのでは……という
恋愛小説(悲恋ではない)のあらすじ説明で締めとして強調されるはじよし、他のアイドルの皆さんから見ても幸せ結婚エンドなんだよな…