ちいさくなった鶴丸と一期とほっぺのはなし。ただただほっぺをもちもちしたいと思っていたら描いてしまった…。なんか…ごめん一期。ほっぺを揉ませるらくがきのために疲れさせてごめん。
ちいさくなった鶴丸と長義と国広の傑作のはなしの続き。
前回傑作の方が昼寝してたので長義さんが見かねてマントをかけてあげた。意外と似た者同士な二人にほっこり鶴さんでした。
ちいさくなった鶴丸さんと長義さんと国広の傑作のはなし。
ちょぎさんは最近来てちび鶴さんが赤子の姿しか知らないのもあってめっぽう甘いという…謎な裏付け設定です。まだ続きます多分。
前回イベントの列に並んでいた間に、幼馴染コスで売ってくださっているサークルさんを眺めながら妄想してました(自白)格好もうろ覚えですが…本当に可愛い…
(もしご本人様方がお嫌に思われたら教えてください。すぐに消します。またコスサークル様への被害発言が出た場合もすぐに削除致します))
ちいさくなった鶴丸と一期と鶯丸で買い物のはなし。買い物に行ってないです()鶯丸は鶴丸が中身はちゃんと大人だってことを知っています。なんだかとりあえずちびつるの喜怒哀楽を描きたかっただけの漫画です。
ちいさくなった鶴丸と鶯丸とお悩み相談のはなし。に介入する大包平。
なんとなく前に出した本の内容とつながってますが、特に意図もなくこれ単体で読めます。鶯丸は鶴丸が大人だってわかってます。丸まった鶴丸が描きたかっただけです(断言)
おまけ:やっぱり酒が飲みたいちいさくなった鶴丸と光忠と薬研のはなし。
この鶴丸さんはお酒好きでその場の雰囲気で酔うタイプな気がしますね。お酒楽しめるタイプ。
小さくなった鶴丸と次郎と太郎の話。
軽い宴会でお酒飲んでるって設定なんですが、そのシーンを描くことなく終わりました。あれ…??お酒の話を描こうと思ったのに…正直一番最後のコマを描くためだけに描いた感あります。
ちいさくなった鶴丸と源氏兄弟のはなし。始終兄者が兄者してるだけの話になりました。このシリーズの中で一番の苦労人は鶴丸なんじゃないかと最近思ってきています。赤子なのに。字が汚くて読めないのも最早この漫画の特徴ですよね(開き直り)