K2のオチの中だとこれとかも好き。K先生が助けた患者がスランプ中の作家で、その入院体験を元にドラマの脚本を書き上げる…って話なんだけど、普段クールなのにフィクションのお約束にマジギレして作中でも珍しい顔になってるK先生のキャラが好きすぎる。
戸倉教授だとこの話も好き。実際K2読んでると「この手足の痺れってもしや…」「そういやたまに頭痛が…」となるけど、心配しすぎるのもよくないものね。何事もほどほどに。
K2の耳鳴り回、耳鼻科医を目指す研修生が耳鳴りで悩まされているのを、ドクターK(と戸倉教授)が『耳鳴りを脳に不快な音として認識させない』ことで治すんだけど、その話のオチが「教授のしつこい説教も脳が不快な音と判断しないため聞いていられる」なの滅茶苦茶いいな…! 戸倉教授回にハズレなし。
もう1回10連チケ来てたからバク?と思ったらGoogleのセルランでも1位取ったのねwww
おめでとう…ブルアカくん本当におめでとう…!!
ハイパーインフレーション、怒涛の勢いで展開されるお話がめちゃくちゃ面白い漫画なんだけど、所々独特のセンスも持ってて、こことか「英知」を「救護」に変えるとただのミネ団長になって笑う。
ブルアカの人口1.5周年あたりから継続的に増えてるのを感じるけど、「最近ブルーアーカイブ始めました!」って先生はエデン条約編まで辿り着いたらぜひ感想をTwitterに垂れ流してほしい…。検索からそれらを啜って生きる妖怪がいるので。(私とか)