K2のオチの中だとこれとかも好き。K先生が助けた患者がスランプ中の作家で、その入院体験を元にドラマの脚本を書き上げる…って話なんだけど、普段クールなのにフィクションのお約束にマジギレして作中でも珍しい顔になってるK先生のキャラが好きすぎる。
シン・ゴジラが『ゴジラ』のいい入り口になったように、シン・ウルトラマンが『ウルトラマン』のいい入り口になりますように。
ブルアカライブが24日の夜に放送…つまり何を意味する?24日…クリスマス・イヴ……クリスマス……聖夜……セイヤ…セイヤ……セイヤッ……セイヤッ……セイヤッ!セイヤッ!セイヤッ!!セイヤッ!!セイヤッ!!セイヤッ!!!セイアッ!!!!
セイアちゃん実装!!!!!!!!!!!!
シャミ子、自分の家族+桃+ミカンで食事するとき、像だから場所を取らないであろうごせんぞをちゃんとカウントして『6人』って言うところにいい子みが溢れすぎてて大好き///
ドクターストーンはワクワクと同じくらいいろいろ泣き所があるけど、個人的には(ネタバレになるので詳細は省くが)千空のこのセリフが一番じんときた…。
そうなのよね、こういう場面に直面すると人ってなぜか日常のこととかそういう『無意味なこと』を話しちゃうのよね…覚えがありすぎて泣くわ。