木綿の叔父・田宮真希(たみや まさき)
工学博士。甥の木綿を大学生の時から居候させている。
口は良くないが情に厚い。喫煙者なのにライターを携帯できない(忘れる)のが特技。
私が彼を描くのが楽しすぎて番外編とかスピンオフ漫画とか、とにかく登場回数の多かったバイプレーヤー。推し。
もう一人の主人公・壱川晶(いちかわ あきら)
田宮教授(木綿の叔父)のゼミを履修している大学生。
出会ったその日に木綿に一目惚れするが、男性を好きになったのは初めてで自覚するまでに少し時間がかかる。
好きな人に一途で優しく健気な年下彼氏で「木綿さん」呼びをさせるのが楽しかった。
ちなみにこれが話の真ん中(1枚目後半と2枚目前半)なんですが、服着てたらこの場面、申が花とか育てたとしても成立しそうじゃない....と思った直後に「いやいやいや」ってなったというどうでもいい裏話置いときます。