『答えはその唇で。』
全部やるよ、おまえに。
これにてシリーズ完結です
お付き合い下さりありがとうございました🙇🏻♀️
四男のそういう内面を反映するような意味で背景やモブを曖昧な感じにしました
その後この場面で背景が少しはっきりするのは、次男側の心理が台詞と共に四男の気持ちに重なってきているからです
次男は当然ながら四男との恋人関係を恥じてなど居ないし心変わりする気も無いので、二人で堂々と
今更なニーキスの話
前回の追想⑦の最初の場面で背景が適当なのは、手抜きっちゃ手抜きなんですが()手抜きじゃなくて、ちゃんと意図があります
台詞のように、四男は自分が恋人である事は次男にとって恥や汚点であると思っているんですよね
けれど追想⑤や⑥でのやり取りの通り、四男は→