n番煎じでも自分で描かないと先に進めなそうだったので…。尾形にまとわりついていたのは勇作さんの姿をした幻覚や自分自身だったとしても、尾形を助けた幽霊の勇作さんは居たのだと信じている。という妄想。(4/7p)
先日行ってきた某レポ漫画です。当たるも八卦当たらぬも八卦と言いつつも言い当てられることが多くてたのしかったです。上等兵ズ好きの方へは調査報告です。
三島が初年兵に語る上等兵ズの話。詰め込みすぎた感あるけど…。三島は鶴見中尉の仕事っぷりにに普通にあこがれてるといいな。みたいな。
再録本に出てきた小さな二人です。小さな作さんはピィしか話さないし、小さな兄様は無口。突然明治の仲良し勇尾軸に現れて交流していると思ってもらえれば読めるはず…。謎の世界線です。