首都防衛大隊はFZ、親衛隊にはF2が配備されてたんだけど、F2乗りがFZを“お飾りの新鋭機”って挑発してるからここだけ基準値高すぎで面白い

「人類が宇宙に暮らすようになって当たり前の宇宙時代である宇宙世紀ならではの医療設備」、こういうのもあったしな。 ゴムだって薬局に売ってるんだ。あるだろう、宇宙世紀ならではのモノが

アッガイ博士はこういう解説シーンが挿入されたりと意外と真面目な漫画なので、ジオン水泳部好きには一度は読んでいただきたい

バリー・ホーの問題のシーンは、DESTINY ASTRAY2巻のこの次のページにあるよ！ 「これはまさか…」と薄々勘付きながらページ送ったけどダメだった。耐えられなくて笑うって

後がないのでやりたい放題だからドン引きだよ

「こんな装備が欲しい！」 「任せろ！」 でたった2日で完成する。まさに“脅威のメカニズム” でもこのくらいのペースで作るくらいじゃないと、一年戦争終盤の新型開発ラッシュが成立しないんだ

連合のまともなエースパイロット(当時)の皆さんだ

ちなみにオリジン16巻では弾道ミサイルを主要都市に撃ち込めとの命令を拒んだシーンがあって、この後ギャンで入水自爆します

『ジョニー・ライデンの帰還』でもこう語られていた。 宇宙世紀が100年経ってもガンダムタイプに搭載されやすい伝統として残り続けた、コアファイターの価値だ

そんなわけで『ギレン暗殺計画』だとこのように「火災で発生した煙を吸引するドローン」が登場していた

爺さん曰く https://t.co/HaCMROYzKo

しまった、今日こそこのネタの使い時だったというのに午後になるまで忘れていた！