アメリカでのポーカー旅の話をマンガにしました。 1週間に1話くらいのペースで更新できればと考えています。 第1話・旅立ち

【第2話・ファーストハンド】 アメリカへはZIPAIRで渡航しました。 安い日を選べば、成田→ロスが片道36000円で行けるのでオススメです。（そこから色々オプションはかかりますが…） 機内食はカレーを選んだんですが、とても美味しかったです♥

【第3話・スタートダッシュ】 先日、久々にミナミのアミューズメントでポーカーをしました。 最近ポーカーを覚えたであろうオラついた若者が「このサイトヌルすぎやろ！フィッシュしかおらんやん！」って言いながら、タブレットでスターズの100zoom打ってました。 30分で500ドル溶かしてました笑

【第4話・エミリーとの戦い①】 5-5NLHは、コマースがマックスバイインが500ドル、バイシクルは1000ドル。 ディープなプレーヤーが多いので、大きく勝ちたいならバイシクルかなって印象です。 （ただし大きくも負ける。）

【第5話・エミリーとの戦い②】 私のような凡プレーヤーには、相手がスーパーシャークなのかフィッシュなのか見分けがつかない。 といったお話です。

【第6話・答えは○○】 ポーカー中に、こんな提案されたのは初めてのだったので、 「マジで！本当にいいの！？」 と、一瞬飛びつきそうになりましたが、冷静に熟考した結果、私の答えは○○でした。

【第7話】雄弁は… オールインをキャンセルされたお話。 わいわいプレーできる、キャッシュゲームのテーブルが大好きです☺

【第8話・チェックレイズオールインブラフ】 相手のスリーベットからのトリプルバレルに、ブラフで700ドル（10万円）のチェックレイズオールインをぶち込んだ話です。 加えて、玉石混交のポーカー界隈ですが、余語葦織の言うことは間違いないって話です。

「ポーカープロ認定試験」に合格したのに、ラスベガスのハイレートテーブルに座らせてもらえなかったクラピカ

【第9話・ドジっ娘ドライバー、ルーシー】 カジノへ行くためにウーバーを呼んだら、ルーシーがやってきた話 ウーバー>>タクシー

【第10話・過去一で上振れた話】 54s 上フラッシュとぶつかってひどい目にあうたびに「あいつとはもう別れよう。今度家に遊びに来ても追い返そう」…にも関わらず、数ハンド後にふらっと現れたら、やっぱり嬉しくて家に入れてしまう私です。 そんな大好きな54sで望外の上振れを引いたお話です。

【第11話・ジャックポット!!】 バイシクルカジノでは、すごく強いハンド（AAATTフルハウス以上）で負けた場合、ジャックポットボーナスがテーブルに支払われます。 負けた人・10000ドル 勝った人・4000ドル 同卓者・1000ドル×6人 条件は、お互いが2枚使いであること。