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286 / 1909 作品目
皇国史観による楠木評は一側面しか見ていないばかりか「無能な天皇に最後まで従うなんて偉い!」という他をsageて、個人をageる評価でもある 後醍醐天皇を「優秀故に孤独」な人として描く逃げ若としてもそれは避けたいところ そして道誉の言う「賢臣」の条件に合致するのは… #逃げ若 #逃げ上手の若君
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