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295 / 1909 作品目
総評すると間違いなく足利、楠木に並ぶ南北朝の花形武将だが、なんか常に「?」が浮かんでいる逃げ若のキャラ付けには納得してしまう…という感じの武将 ただ、史書では部下想いの兄貴肌として描かれ、逃げ若でも郎党が疑念はありながら離れないのもその人柄故と思われる #逃げ若 #逃げ上手の若君
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