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336 / 1906 作品目
地味に後醍醐政権の影の立役者である坊門清忠が楠木殿の編集者である記述が…… 後醍醐天皇の古参の側近で和歌の名手。そして優秀な官僚だったんだけど、何故か『太平記』では新田贔屓で楠木正成の死の遠因作ったことにされ(フィクション)死ぬほど叩かれた人 #逃げ若 #逃げ上手の若君
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