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無論、北条家への御恩と奉公の関係が全くなかったとは言えませんが、大なり小なり時行を利用していたというのは紛れもない事実…… しかし、史実においても頼重は時行に対して傀儡にしただけでは説明できない行動を取っています ここから先は未来視にあたるのでネタバレ注意 #逃げ若 #逃げ上手の若君
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