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388 / 1906 作品目
その際頼重は時行を逃がしているため、その撹乱は時行の生死をあやふやにするのが目的 既に頼嗣に神を継がせている以上、9歳の幼子である時行をそこまでして生かす戦術的価値はない となると彼の最期は紛れもない北条家への忠義と時行に対する純粋な愛を示していると言えます #逃げ若 #逃げ上手の若君
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