1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

622 / 1908 作品目
『太平記』では「政治を省みず、闘犬に明け暮れ、権力を腐らせた暗愚」と書かれますが、ぶっちゃけ始まりの時点で詰んでるため高時個人でどうにかできる問題じゃない そのためただ愚鈍なだけでなく、内面の虚無性を描写した創作も目立ちます 逃げ若でもそんな部分ありますね #逃げ若 #逃げ上手の若君
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!