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730 / 1906 作品目
後醍醐天皇へは父の親房同様に基本的に忠誠は誓っているが、その統治に関しては再三注進する…といった感じ 特に余所者を重用し、新しい気風を取り入れようとする改革には憤り「政治を改めなければ山に籠る」とまで書いた上奏文を提出している 立場はガチガチの保守派です #逃げ若 #逃げ上手の若君
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