1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

841 / 1906 作品目
基本幕府の二代目は舐められがちな傾向にありますが、義詮も例外ではなく『太平記』等で凡庸と描かれがち 実際は父親のツケを清算するため奔走した苦労人で、彼なくして室町幕府はありません。忘れ物しがちなのが多分査定に響いてる ちなみに父親のことはかなり疎ましがってる #逃げ若 #逃げ上手の若君
1
ツイートにリアクションをしよう!