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南朝の精神的な支柱となり後醍醐帝からの信頼も厚い老武士で、何故か平清盛と全く同じ遺言を遺して逝き、死後毎日老若男女2、3人の首を斬った快楽殺人の罪で地獄に堕ちた……『太平記』の記述に従った結城宗広の人物像(太平記は宗広をマジでどうしたかったの???) #逃げ若 #逃げ上手の若君
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