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951 / 1909 作品目
この言葉であまりに新田に対して不義理だったと思い改めた後醍醐帝は、義貞に皇子を委任して和睦後も官軍であることを保証 その後、後醍醐帝は下山して尊氏と和睦するも不屈の闘志で脱走して南朝を樹立 そのまま義貞は皇子が赴任した北陸で南朝勢力として戦うことになります #逃げ若 #逃げ上手の若君
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