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996 / 1906 作品目
顕家卿の人間的な強さや弱さ、高貴さと敬意、そして努力の根源描写して大好きになる回想挟む中に、着々と死亡フラグである『北畠顕家上奏文』の前振りしてくるのさあ……!そしてわかっちゃいたが顕家卿にとっての楠木殿への感情の重さもさあ……! #逃げ若 #逃げ上手の若君
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