1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1038 / 1909 作品目
いくら朝廷の権威が地に堕ちたと言っても、このド級の狼藉、ド狼藉が許されるわけもなく直義は大激怒 頼遠も釈明せずに美濃に引っ込み一触即発になるも、夢想疎石の執り成しや周囲の助命嘆願もあって頼遠一人の処刑で済み土岐家は存続 実際かなり穏便な措置ではあります #逃げ若 #逃げ上手の若君
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!