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1099 / 1909 作品目
ただ戦闘指揮官の適性は割と合ったようで、三木一草が次々戦死した建武の乱を生き延びるだけの実力はあります 政敵が悉く死に、後醍醐帝が比叡山へ逃げる際の合戦や吉野で南朝を開く際の地盤固めに尽くした功績により隆資は遂に後醍醐天皇の信頼が最も厚い忠臣となります #逃げ若 #逃げ上手の若君
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