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どちらにせよ生まれた時から大人達の都合に振り回され続けている辺り悲運の長男でしょう まして最期が信頼して預けられた叔父がとんだ悪鬼外道で、目先の褒賞目当てで秒で売られたとあれば猶更 『太平記』は連行される幼い邦時の姿を見て涙を流さない者はなかったと伝えている #逃げ若 #逃げ上手の若君
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