1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

1326 / 1874 作品目
後醍醐帝としては「中継ぎの役割が消える」こと以上に「持明院統の一人勝ちになる」「両統迭立を続けると朝廷の弱体化が進む」現実も見据えた上での危機感でしょう 皇子を比叡山に送り寺社勢力を引き込み、倒幕の呪詛を行い、楠木正成ら悪党を味方にする入念な計画を立てる #逃げ若 #逃げ上手の若君
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!