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1369 / 1906 作品目
この戦前に蔓延った「皇国史観」というのがただでさえややこしい南北朝をさらにややこしくする厄介物で、それもあって親房も一時期アンタッチャブルな存在でした 現在ではその思想家的側面よりも南朝の総指揮官としての立ち回りが注目を集め、再評価されています #逃げ若 #逃げ上手の若君
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