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1425 / 1906 作品目
兄の護良親王から引き継ぐ形で天台座主となり、後醍醐帝の倒幕計画に必要な僧兵を集める それはそれとして挙兵前に『古今和歌集』の写書をしており、本人はかなりマイペースな趣味人です むしろ父に似ず控えめな性格で政敵の花園上皇にも「親がアレで可哀想」と同情されている #逃げ若 #逃げ上手の若君
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